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青赤Days 2004
ナビスコカップ決勝(FC東京vs浦和REDS)
「タイトルがこんなにうれしいものとは思わなかった」
これは原監督の言葉。

優勝決定の瞬間から味スタでの優勝報告会まで、
優勝が決まったその日は、
興奮の中で訳のわからないまま過ぎていってしまったが、
何日か経つうちに、
ふとした瞬間に優勝決定試合の感動と興奮が蘇えり、
「タイトルがこんなにうれしいものとは思わなかった」
と自分でも感じるようになった。

もしかしたら、98年のJFL優勝のときや、
99年のJ1昇格のときにも
そんな雰囲気に包まれたのかも知れないが、
98年はほとんどこのチームのことを知らなかったし、
99年は新潟ではなく自分の部屋で
インターネット速報の大分戦の結果を見て昇格を知った。

とにかく、
優勝決定の場に居合わすことができて、最高だった。

アマラオにタイトルを!という夢は叶わなかったが、
藤山にタイトルを!という夢は叶った。
藤山がカップを掲げる姿を見ることができて本当に良かった。
これで、FC東京第1世代にもタイトルを残すことができた。

チーム自身もチームを取り巻く環境も(ファンも含めて)、
良い意味でも悪い意味でも
普通のJ1チームになりつつあることを感じるけれど、
今日の植田朝日のパフォーマンスや藤山の姿が、
オリジナルのFC東京の姿を思い出させてくれた。

チームに「古き良き昔」を求める
ノスタルジストになるつもりはないが、
「原点」は大切にしたいと思う。

この優勝でそんな風に感じ、
そして、いつまでもこのチームを見つづけたいと思った。

written by takurowatanabe
2004-11-06 Sat.

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