takuro@watanabe.net
青赤Days 2004
ナビスコカップ準決勝(FC東京vs東京Verdy1969)
10/8(金) 旧試合前日

12:00
台風が近づいているから、
試合の開催有無が気になって、
FC東京のオフィシャルサイトで確認。
「京王線が動いていれば開催」(強気だなぁ)
との情報を得る。

試合後の夜には
友人の結婚式二次会が控えていたから、
台風の中でも試合終了後に
確実に二次会会場にたどり着けるように
万一時の飛田給~自宅~六本木の
脳内シュミレーションを開始。

これで準備OK。

21:00
会社を出る前に、
オフィシャルサイトで再度確認すると
試合は延期とのこと・・・。
(しかも平日開催になるという)
絶対に行けない。
かなりガックリ。

一方、名古屋と浦和は
11日の祝日に延期というからやり切れない。
国立でも駒沢でも夢の島でもいいから
平日開催は止めてくれよと思う。


10/9(土) 旧試合当日

15:00
台風だし、とくにする事もなく、
だらだらと過ごす。

まぁ、行けないものは仕方がない。
シーズンチケット割り当てのチケット引換券は
二次会で会うFC東京好きに託すことにする。

18:00
二次会に出発。
そして、参加。
チケット引換券を託す。


10/11(祝) 名古屋vs浦和当日

14:00
味の素スタジアムでは
緑色のチームがOB戦をやっているらしい。
緑色のチームは当事者なのだし
この日に準決勝をやれたんじゃないの?

17:00
名古屋と浦和は浦和の圧勝。
なんやかんや言って、まぁまぁ強いのね、
今年のレッズは・・・。

去年のこともあって、
(あのマスゲームはいくらなんでもやり過ぎだよ)
早くも決勝のチケットの心配が頭をよぎる。

と、よぎりつつも
「まずは準決勝を突破しなくては!」
と気を引き締める。
(ファン1人が気を引き締めたところで何も影響は無いけど)


10/13(水) FC東京vs東京ヴェルディ1969当日

18:00
オフィシャルサイトでスタティングメンバーの確認。
(無難な感じ・・・)

そしてチケットを託した友人からは
行ってきますメールを受ける。

19:00
試合開始
会社のパソコンの画面には
目立たないように小さくしたブラウザに
試合速報をスタンバイ。

19:10
速報をチェック。
さっそく先制!さいさき良し。

19:30
速報をチェック。
2点目。楽勝か?

19:45
速報をチェック。
3点目。現地はさぞかし楽しいんだろうな。
行きたかった!!!

20:10
速報をチェック。
1点取り返される。
ムムっ、もう1点取られたらマズイだろうな。

20:40
速報をチェック。
ついに1点差に!

20:45
速報をチェック。
同点。マジで!!

この辺りから、
オフィシャルサイトのレスポンスが悪くなって
経過を確認できなくなる。

21:00
パソコン系に弱いFC東京を諦めて(笑)
人の少ない緑色チームのサイトで結果を確認。

FC東京4-3東京ヴェルディ

これは!?

ゴールデンゴール方式なのか
シルバーゴール方式なのか
普通に最後まで延長をやるのか分からない。

仕事中にも関わらず、
Jリーグのオフィシャルサイトで
ナビスコカップの実施要綱を確認。

「Vゴール勝ち」

負けたら見るつもりなんて無かった
MXTVの録画放送に間に合わせるため、
仕事を突如終了させて帰宅。

自分と同じように、
にやけながら帰宅する人がいたら
その人もFC東京ファンだろうと
まわりを見渡したが、そんな人は居なかった。

にやけているのは自分だけ。

あとは、試合展開を妄想しながら
電車に揺られる。

「初優勝の目前には、
 たいていプレッシャーで苦労するものだし、
 それで3点も追いつかれたのだろう。
 準決勝で悪いところが出て良かったな。
 決勝で出てたらまずかった。」

が結論。

22:00
テレビの録画放送で観戦。

22:25
えっ?ヴェルディの林はもう退場?
一人少ないのに追いつかれたなんて・・・。

22:45
前半終了で実況アナウンサーが
楽勝ムードを漂わす。
(この先のことも知らずに・・・(笑))

解説の前田治は慎重。
(さすがです)

23:00
後半は恒例のダメダメサッカーじゃん。
プレッシャーが立ちはだかるどころじゃなかった。
大丈夫か?FC東京。
(でも結果を知っているから、笑っていられる)

23:45
ルーカス涙汲んでるよー。
良かったねぇ。


10/14(木) チケット発売2日前

22:00
会社から帰宅後
チケット獲得大作戦を立てようと
パソコンの前に張り付く。

普段は見ない2chとか、
浦和のサイトとかでなりふり構わず情報収集。

浦和には、シーズンチケット保持者の
優先予約なんてあるんだ。

(ウチもあるかもな。ていうかあるだろう)

そんな期待をしつつも、
もしもの時に備えて次の作戦を練る。

その1 ローソンのロッピー+携帯でプレイガイド
その2 携帯+家のパソコンからプレイガイド

結論として、ロッピーは、
ウチの近所のマイナーなローソンでさえ
赤い人たちが前日から並んでいるような気がして
2の方を選択。
(W杯のチケットもこれで取れたし、という驕りも)

それにしても、チケット争奪戦は何が正解なのか
全然わからなかった。

FC東京側は完全に素人。

例えは悪いが、
アメリカ人との戦争に竹槍を持って
「がんばろうね」
とお互いに言い合っているだけのようだった。


10/15(金) チケット発売前日

22:00
一通りのプレイガイドの会員登録を済ませる。
シーズンチケットの優待のお知らせはまだ無い。

それどころか、ネット上では
「優待はない」
というのが確定事項になっていた。

もちろん家の郵便ポストにも
知らせは届いていない。

25:00
最後にオフィシャルサイトを確認したが
やはり優待はなし。

いままで、こういうときには
チケットを用意してくれたFC東京フロントだから
今回も期待していたが、駄目だったのだろう。

たまには仕方が無いな。
と翌日に備え、就寝。


10/16(土) チケット発売日

10:00
浦和の人たちの力を思い知った。
我々が甘かった。
W杯の比じゃない。
あっという間に売り切れた。

正解は、
「ローソンの有料の会員になって先行発売で買う」
だった。

「マイナーなローソンのロッピーで一番目に並ぶ」
というのもアリだったかもしれない。

まぁ、こうやって人は学んでいくのだ。
(少なくとも1年間、悔しい思いは引きずるが・・・)

11:30
同じくチケットを狙っていた友人に敗北報告。

12:00
一度売り切れても、
W杯の時みたいに、購入受付を再開するんじゃないかと、
プレイガイドのサイトを徘徊するが、その兆しはなし。

12:30
現地観戦だけが全てじゃない。
テレビだってスポーツバーだっていいじゃないか。

ここでスパッと諦めて、
自分なりの楽しい決勝を迎えるのが
東京流だと思おうとしたが、思えない。

どうしても生で見たい。

同じく撃沈した友人と
金券ショップでも、オークションでも、ダフ屋でも・・・
というメールをやり取りする。

13:00
そのとき、オフィシャルサイトで
「シーズンチケット保持者優待」のお知らせが発表される。

それまで発表が無かったのは、
シーズンチケット保持者にもチケット争奪戦に参加させて、
1枚でも多くのFC東京側のチケットを確保するための
作戦だったらしい。

完全にやられた。

フロントは、FC東京ファンの性格を完璧に掴んでいて、
(ハングリーさに欠ける/サッカーに対して斜に構えている)
それを逆手にとった大作戦を成功させたのだ。

この作戦を考えた人、凄すぎるよ。
(たぶん村林常務)

村林常務にとって、ファンは皆、
なんでもお見通しの「ガキ」なんだろうなぁ。
なんか問題のある行動をすれば本気で叱るし。
まるで、父子のような関係。

あんな大人になりたいと、思った。
格好良すぎる。

そういうわけで、
友人分のあと1枚を手に入れなければならないのです。

どうすりゃいいのだろう。

written by takurowatanabe
2004-10-16 Sat.

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.watanabe.net/~takuro/movabletype/mt-tb.cgi/29
« »
コメントしてください




  保存しますか?