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ウェブログってどうよ?
第四回
ウェブログを始めて1ヶ月が経った。
(日記サイトを始めてからは何年か経つが・・・)

相変わらず、平日の更新はままならないが、
その分週末に更新をし、そのペースが掴めてきた。

サイトの全体的な部分も、さらに手を加えて、
完成させていこうと思う。

とりあえず、
「ウェブログを始めてよかった。」
が、ここまでの感想だ。

なんで始めてよかったと感じるのか?
けっこう説明は難しい。

というか、なぜ人はウェブログを始めるのだろう?

ウェブログの登場によって、
個人がサイトを持ちやすい状況になっのは言うまでもないが、
そもそも、「個人サイトを始めたい」という需要が
こんなにあったとは驚きである。

社会学的にはにはこんな意見もあるが、
個人的には、ゼミ仲間のウェブ日記で読んだ、

人間は表現をしていく生き物なんだと再確認。
それは誰かに対してかもしれないし、自分自身にかもしれない。
自己への表現(自己表現とは違うよ)。


という辺りに、サイト制作の動機は落ち着いている。

村上春樹の「回転木馬のデット・ヒート」では、

人は書かずにはいられないから書くのだ。
書くこと自体には効用もないし、それに付随する救いもない。


と書かれている。

つまり、
知っていること、感じたこと、言いたいこと。
を書くのは特別なことではなく、当たり前のことなのだろう。

それによって、誰かの役に立つとか、
コミュニケーションが生まれるとかいうのは
結果の話であり、目的ではないが、
表現し、そして繋がることを可能にしたこのツールは素晴らしい。

誰もがウェブサイトの作り手になる文化は広まり、
もはやウェブログは、ワールドワイドウェブの中で、
揺るぎない文化のひとつになったのではないか。

ウェブログを始めて1ヶ月。

文化の大局の中に自分の身を置くというのは、
人として生きている感じがして、心地よく思える。
(サッカーと同じだ!)

written by takurowatanabe
2004-09-12 Sun.

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