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青赤Days 2004
FC東京vs浦和REDS
「守りに入ったら負ける」

試合前、これは監督の原博美だけではなく、
選手もファンも、FC東京側に立つ人間は
みんなそう思っていたと思う。

とにかく、90分間攻めつづけなければ
勝ち目はない。

必死に守ったところで、
エメルソンにあっけなく得点されるか、もしくは、
エメルソンに気を取られてフリーになった
田中か永井に決められてしまうだけだと思っていた。

こんなことは不可能だが、
90分間敵陣での試合、それが理想だった。

「とにかく攻めてくれ」と。

しかし、結局のところ、もくろみは外れ、
FC東京がどうにか守りきっての勝利を収めたが、
(だってヒーローインタビューは茂庭だし)
この試合は、なんといっても
原監督の超攻撃的采配が功を奏したと思う。

3人の交代枠で3段式ロケットよろしく、
「ルーカス、宮沢、阿部」で、
みごとな「攻激、攻劇、攻撃サッカー」になった。

(相手が浦和じゃなかったらここまで開き直った選手交代は
しなかったかもしれない・・・)

結果よりも内容を重視する試合など一つもないはずだが、
それでも、とにかく結果が欲しいという試合だから、
この勝ち点3は大きい。

written by takurowatanabe
2004-09-23 Thu.

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