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2009年11月09日
[ 01 ホットでクールな社長達 ]
赤羽先生の弟さんからのコメント
早いモノで、赤羽先生の訃報に触れてから一年になります。
私のブログにしては珍しく多方面の方、面識のない方々からのコメントを頂戴しました。故人の人望を示しているんだと感じます。
その中で今年の8月に赤羽先生の実弟、日出男さんから以下の通りコメントを頂いておりました。
込み上げるモノを抑えきれなくなるお言葉でありました。
「弟の日出男です。多くの方々に兄を悼んでいただき、感謝の言葉もありません。入院から永眠するまで4週間しか兄には残されていませんでした。民事再生とい う困難な道を選び、尋常ではない仕事ぶりで尽力したと聞いております。不器用な優しさと、鉄の意志を持って駆け抜けていった、何とも兄らしい46年の人生 でした。王貞治、北の湖敏満、シュガー・レイ・レナード、マイケル・ジョーダン、そしてたった一人の愛娘をこよなく愛していました。私は緩和医療に携わっており、つきっきりで兄の疼痛管理を行い、告知も、経過も包み隠さず話してきました。お互いに仕事を始めてからはからはこれほど長く兄弟で接した時間はな かったほどです。淡々と事実を受け入れて、限られた気力・体力を振り絞り指示を出してました。食事もほとんど取れなくなっていましたが、調子のいい日に、以前から評判を聞いていたという佐世保サンドを嬉しそうに平らげた姿が忘れられません。頼れる兄、誇れる兄でした。今は兄の遺品の多くを身につけて、 兄を偲び、兄のように自らの仕事を全うできるようにと日々を送っています。
投稿者 赤羽 日出男 : 2009年08月25日 23:00」
しばらくブログから離れていて、コメントに気が付くのが遅くなりました。日出男さん、失礼しました。
亡くなったこと自体はこの上なく悲しい事でありますが、最後は弟さんやご家族と掛け替えのない時間を過ごされたようにも想えます。
「今は兄の遺品の多くを身につけて、 兄を偲び、兄のように自らの仕事を全うできるようにと日々を送っています。」
赤羽先生のよう仕事ぶりには到底及ばないモノの、先生のことは「仕事をしていて想うこと」のひとつとして記憶に留めつつ、精進していきたいと想います。
合掌。
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投稿者 tatsuow : 2009年11月09日 11:20

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