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2009年04月11日
[ 01 ホットでクールな社長達 ]
せんとくん作者 籔内佐斗司教授

せんとくん作者で有名な、東京藝術大学大学院文化財保存学 教授 の籔内佐斗司(やぶうち さとし)教授。仏像や古美術作品の保存と修復に多大すぎる功績をお持ちです。
で、その技術に基づいてあまたの芸術作品を生み出しておられます。
シシュー
のお供で「せんとくんの会」に参加したのは今回で2回目。たしか元々は「奈良県を愛する会」だったと想われます。
よく知られている「せんとくん」はご存じの通り、「平城遷都1300年祭 奈良県公式マスコットキャラクター」ですが、世間的には「ゆるキャラ」と想われているかも知れません。
しかし!
先生から頂いた作品集をみてびっくり、「ゆるキャラ」なんてとんでもない!
恐れ多くも格調高いものでありました。以下ご覧アレ。



とこれらの作風の延長線上に、せんとくんがあります。こんな感じ。

先生から頂いた資料の中に、せんとくんのことが記されていました。
「千五百年に渡って、日本古来の八百万の神々とインド起源の仏法を日本人は巧みに融合し、それらが我々の日本文化の底流を支えてきました。儒教や道教との確執の中で何度も廃仏運動を繰り返した中国や朝鮮半島の歴史と大きく異なります。
せんとくんは様々な変化思想に裏付けられた仏法の融通無碍なありようと和の心を表しています。」
仏像にも似て神性を醸し出すこれらの作品のその佇まいは、童子やカッパなどをモチーフにどこかユーモラスで多彩、一見して親しみやすいモノです。しかし、その一つ一つに上記説明のような「日本の心」があると。なるほど、深イイー。
藪内先生の作品は来週から以下で見ることができます。。
「籔内佐斗司彫刻展 ーこころのかたちー (リンクここです)
2009/4/15(水)-/21(火)
日本橋三越本店本館六階 美術特選画廊・アートスクエア」
ということで、私も是非拝見したいと想います。
籔内先生、今後とも末永くよろしくお願いいたします。
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投稿者 tatsuow : 2009年04月11日 14:46

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