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2008年11月15日

[ 02 私の仕事 ]

怖いけれども谷足加重で

200811kyuusyamen.jpg

皆さん、スキーはされますか?

写真は結構急斜面です。急斜面を華麗に滑り降りるにはコツがあります。

それは、谷足加重。

シュプールを描いて(ジグザグで)滑っていくんですが、スキー板は谷方向に向かって横を向きますね。で、谷側にある足を谷足、と呼び、山側にある足を山足と呼びます。

安定して滑り降りるには常に谷足に体重をかけることを意識して滑る必要があります。これを谷足加重と言います。

慣れないと、この谷足加重、怖いんです。上記写真のような急斜面では谷底に向かって体重をかけていくような感覚になるので、そのまま転げ落ちるような錯覚に捕らわれて、なかなか最初はうまく行きません。

山側に加重をかけてしまっては、結果的に身体の重心が後ろに掛かってしまい、スキー板をコントロールできずに転んでしまいます。

ですので、谷足加重がきちんとできるかどうかでかなり上達のスピードが変わってきます。谷足加重の「怖さ」を克服するところから道が開ける、ということでしょうか。

***

さて。

いんろんなメディアから入ってくるニュースがますます陰気な雰囲気を帯びてきました。売上が予算に至らない、昨年対比マイナスになる、など空模様が怪しい、どころか悪天候がはっきりしてきました。暴風雨の模様。しかも長そう。資金繰り注意。

経営者のみなさま、経営を支える幹部のみなさま、スタッフのみなさま、こういう時こそ谷足加重であります。勇気をだして、しっかりスキー板をコントロールしないと転んでしまいます。

スキー場で転んでもたいしたことはありませんが、いまは転んでいる場合ではありません。

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投稿者 tatsuow : 2008年11月15日 23:47

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