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2008年10月19日
[ 02 私の仕事 ]
園児のチカラ、おばあちゃんのチカラ

保育を事業としている会社の話。
園長先生が参加される会議に参加させて貰いました。
なかなか珍しい会議ですね。
さて。
そこである園長先生がお話ししてくださったんですが、
「園児と一緒に老人ホームを訪問しました。
子供たちがお歌を歌ったんですが、中には涙ぐまれるおばあちゃんもいて、すごく良い行事になりました。」
とのこと。園児たちの笑顔におばあちゃん感動するほど癒されたんですね。
こんな話を聞いて実はちょっとウルウルしてしまった44歳。(爆)
で、お話しが続きます。
「子供たちの中にはご老人に接する機会の無い子もいたみたいで、しわしわの手で握手を求められたんですが、一瞬躊躇してしまった子もいたんです。」
あらら、なるほど。それでどうしたんです?
「でも、迷ったのはほんの一瞬で、すぐ手を出してニコニコして握手してました。楽しそうでした。」
とのこと。ほっ、良かった良かった。

普段はなにか「手助けが必要」と想われていがちな園児たちが、ご老人たちに対してはものすごく大きな価値の提供者になることは感動的ですらありますね。また、ご老人たちもその存在自体がおおきく園児たちの「体験」に影響を与えるのも素晴らしいと想います。
「強みを生かして、弱みを意味のないモノにする」というのはドラッカー教授
のお言葉ですが、まさに実践しておられると、深く感じ入っておりました。
幼稚園と老人ホーム、実はもっと近くにあってもよいのでしょうか。
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投稿者 tatsuow : 2008年10月19日 22:41
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