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2008年08月17日
[ 03 プライベート ]
いざ屋久島へ① 〜その大いなる姿〜

行って来ました。
屋久島。
前々から一度訪れてみたいと想っていたその大いなる島。目の前に広がる大自然に圧倒されます。
この島の風景は映画、「もののけ姫」の森のモデルになったことでも知られています。

こんな感じの森でしたね。

そして、本物の森。

一歩はいると、この景色。
屋久島は本州の5倍の降水量ということ、とくにこの森は島の中でも降雨量の多いところで川の石や倒木には苔がびっしり。約600種類の苔がむしているそうです。ちょっと何枚か置いておきます。

鮮やかと言うか、厳かな緑。つい見入ってしまいます。空気も澄んでいる感じです。
屋久島は屋久杉が有名ですが、樹齢500年を経ないと「屋久杉」の名称はつかないそうです。いま、屋久杉の名前がついているのは少なくとも西暦1500年には芽を出していたことになります。室町時代まで遡るんですね。なんだかピンと来ません。

この杉も結構な樹齢。1000年くらいでしょうか。一定の年月が経つと根っこの中央から腐って空洞化していくそうです。人が入れるくらいのスペースができているモノも珍しくありません。
その一つがこのウィルソン株。豊臣秀吉の寺建立の命により切られた跡、とされています。

画面中央の「入り口」からはいると、中は10畳強の広さで自由に人が出入りできます。中に入ってある場所から空を見上げると、

こんな風にハート型に見えることでも有名。絵はがきなどにもなっています。
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屋久杉で一番有名なのはなんと言っても縄文杉。樹齢で7000年以上だと現地のガイドさんにも教わったのですが、諸説あるようですね。
徒歩往復で10時間程度掛かってしまうのですが、チャレンジしました。もちろん。

このようなゆっくりした上りのトロッコ道を2時間強、そして山道にはいって2時間程度上っていくのですが、両手両足使ってよじ登っていく、というのに近いです。よっこいしょ。結構、というかかなり辛かったです。(トレーニングしててよかった)
と、これが縄文杉。じゃじゃん。

この写真ではちょっと大きさがわかりませんが、大人が両手を広げて12-3人がやっとこの根元を囲めるそうです。いやー、この木には神様は一人じゃないですね。そうそう、コダマちゃん
もたくさんいるような気が。
縄文杉も感動的だったのですが、ワタクシ的にちょっと心を打たれたのがこの夫婦杉。

2本の杉はそれぞれ樹齢1000年程度らしいのですが、画面中央をご覧頂きますと、右の木から伸びた枝が左の木と同化しています。そもそも動植物で別々に生まれた命が一つになる、なんてことがあるとは知らなかったので驚きました。命の不思議を目の当たりにしてしばらく黙りこくってしまいました。
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屋久島で知られているのは屋久杉だけではありません。
水の島、とも言われているそうです。
降水量が多く、また島中央の奥岳は標高で九州一。山の保水量も桁違いに高いこの島は滝が多いのも特徴。


いずれも有名な滝、冷たく、美しく、煌びやかに豊かな水が流れていきます。

と、大自然の歓迎を受けたような気になっておりますが、まだまだ序の口、ということをこの後想い知らされます。いやー、すでにまた行きたくなっております。
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投稿者 tatsuow : 2008年08月17日 09:34

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