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2008年05月18日

[ 03 プライベート ]

いやー、カミナリ怖かった

ゴルフ 雷
(写真はここから借用)

いやー、怖かったです。

昨日ゴルフに行ったのですが、朝は本当に穏やかでさわやかな天気でした。

午後から少し雲が出てきたかと想うと、あと4ホールを残すところで、夕立っぽくかなり強く降ってきました。

あらら、これは大変、と想ったのですが、それでもなんとか15ホール目を終えます。

いやー、こんだけ降ると雷が心配だねー、なんてちょうど言っていたところへ、

ドーン!

と、一発!

周りが稲光で一瞬白くなったかと想った瞬間、とんでもない大爆音が、衝撃波のように!

いやー、夏になると打ち上げ花火の音を聞く機会がありますが、そばで聞くとかなり迫力がありますよね。

あれの倍、いやいや、10倍、・・・いや2-30倍くらいのボリュームだったでしょう、きっと。

カートの中で仲間とびっくりして見開いた目を合わせてほぼ同時に言葉が出ました。

「今日は、これで終わろうか・・・。

たまたまカートがクラブハウスの真横にいたんですが、ものの2分の距離がなんと遠く感じたことか。われわれが走り出すと同時に雷警報のサイレンがなり、(順番逆だろ)避難小屋への避難を促しています。これがまた緊張感をあおります。こえー。

いやー、怖かった。

怖かったのと逆にトータルスコアは84と自己ベストでした。

・・・15ホールの合計ですが。

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投稿者 tatsuow : 14:03 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月15日

[ 02 私の仕事 ]

経営のメタボを脱却せよ 4

※ このエントリは 私の寄稿した記事が日経BPのコラムで紹介されているのですが、原文を公開するものです。続編なのでまずは脱却せよ 1脱却せよ 2脱却せよ 3をお読みください。

つまり、この習慣は「負債」を抱えていて「経費」たる金利を払っているようなものです。ラーメンをアルコールの〆に食べるそのような習慣は「負債」と位置づけてみます。

加圧トレーニング

純資産の部

純資産の部はどうでしょう。

「資本」と「利益剰余金」は差し詰め、「生命」と「余命」でしょうか。長年の習慣でメタボリックシンドロームになっているのならば、「利益剰余金」は「累積損失」になっているはずで、「余命」を削っているに違いありません。「身体が資本」とは良く言ったものです。

加圧トレーニング

「余命」を削られて「資本金」なる「生命」を食いつぶす程になると、次は「債務超過」になり、抜本的な外科手術が必要になります。危機を迎えた会社は増資したり、吸収合併されることもできますが、「生命」には合併は許されていません。「清算」しかないのです。

ダイエットのマーケットに蔓延る怪しげな手法

ダイエット商品のマーケットではみなさんもよくご存知のとおり、怪しげなキャッチコピーの商品も、つい「本当だろうか?」と手を出してしまいがちです。1週間でマイナス5kg!などという類いのモノです。

これは「経費の節減の手法」に置き換えて考え直すと如何に怪しげなものか理解できます。極端なエネルギー摂取の制限は冒頭の私の例の通り、一時期の効果はでるものの、かならずリバウンドします。それどころか身体の経営体質を脆弱なものにさえします。

身体維持に必要な栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物)の摂取は設備投資だと申し上げましたが、「製造原価」に例えなおすこともできると想います。私にいわせれば、炭水化物ダイエットなど、必要なものを仕入れない方法は、ハンドルやタイヤを仕入れない自動車メーカーのように見えます。効果がでても一時のものに過ぎませんし、ハンドルの付いていないような車は、もしも一旦売れたとしてもリコールされますね。

王道は売上を上げること

「経費」の見直しも重要ですが、利益を出そうとするのであればまずは「売上」たる「燃焼」を、つまり短時間でも良いので運動習慣をきちんと身につけた方がよい、ということです。(このように例えをあげてくると、自分自身頷かざるを得なくなってきました。)とはいっても、我々ビジネスマンは非常に多忙な日常を過ごしていますので、スポーツを恒常的、定期的に行えるのも限られた方になるのかもしれません。

しかしながら、ビジネスや日常生活に必要な健康体質を維持するだけなら、それほど構えて考える必要もないと想います。筋力増強に限っていえば、現在ではさまざまな方法が知られており、私が実践したのも一回30分程度を週に2-3回行っただけです。せめて地下鉄一駅分を歩くだけでも習慣的に継続すれば効果はあります。

この程度の時間であれば生活スケジュールの中に組み込むのもそれほどの困難を伴うモノではありません。では、なにかそれに必要なことがあるのでしょうか。

マネジメントは「測る」こと

健康維持も「マネジメント」だとすれば、経営管理とおなじ手法が通用するはずです。ピーター・F・ドラッカー氏も言っているように、マネジメントとは「計測すること」であり、これが私にとっても重要なキーポイントになりました。

ITツールの活用

冒頭のダイエットに関して私が注視していたのは体脂肪「量」と筋肉「量」の推移です。これが私の健康管理に関するKPI(Key Performance Indicator)になりました。お示ししたグラフも体組成データを長年記録していたことが功を奏しました。体脂肪計で有名なメーカー(タニタ)が市販しているもので誰にでも利用可能です。USBキーを介して、体組成指標がWebにデータ移管され、様々な解析ができるというものです。如何に自身の健康管理とはいえ、このような手軽なITツールがなかったらずぼらな私にはマネジメントしきれなかったかもしれません。

「計測した」ことと、効果的な方法を選んだことは成果に結びついた大きな要素だと想います。この二つがゴール設定とプロセス管理を容易にしました。

経営に必要な「筋肉」を作る方法

経営に必要なリソースを考える際に、いったんダイエット、つまり「健康管理」に置き換えて考えてみる方法をご提案してきました。読者の方々は経営管理のプロフェッショナルである方が多いと想いますので、これでダイエットができない理由はなくなったのではないでしょうか。今手元にある経営改善のアイデアが、前述の怪しいダイエット方法ではなく、収支バランスを考えたものになっているかどうか、貸借対照表と損益計算書、エネルギーの摂取と燃焼と体組成にそれぞれ置き換えて考えることがミソです。

健康が目指すモノ

当初の私の目的は痩せることでした。体脂肪率を下げたいという気持ち。しかしながら、それは目標設定が微妙にずれていました。体脂肪率が下がるに従って、私の目標は「健康や若さを維持したい」ということだったことに気がつきます。 それでも一般的には組織の目標が「利益を出したい」、「メタボ脱却したい」であることは往々にしてあります。例えそうだったとしても、健全な健康増進を継続するうちに「健全経営をしたい」に同じように変わってくるのではないでしょうか。読者の方々個人と、関与される会社がますます「健康」で「健全」な経営維持をされるよう願ってやみません。

読者の皆さま、身体と会社の「ビール腹」、どちらから手をつけますか?

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投稿者 tatsuow : 07:45 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月13日

[ 02 私の仕事 ]

経営のメタボを脱却せよ 3

※ このエントリは 私の寄稿した記事が日経BPのコラムで紹介されているのですが、原文を公開するものです。続編なのでまずはこちらをお読みください。

売上/費用と利益

摂取エネルギーとは、我々が朝昼晩とる食事にほかなりません。また、燃焼エネルギーとは「基礎代謝+活動代謝」です。「摂取」と「燃焼」の差分で体脂肪が貯まるか減るかが決まります。これは「売上」と「経費」の差分で「利益」がでるのとすごくよく似ています。そのように考えた結果、私は経費の節減にも取り組みました。栄養に関する知識が体系的になったこともあり、私は間食を止め、アルコールのつまみを必要以上取らなくなりました。要するに「無駄な摂取をやめた」=「無駄な経費を使わなくなった」、ということです。

加圧トレーニング

当然ながら売上の増進にも励みます。とは言っても短時間ですが、筋力トレーニングを規定時間こなしていきます。基礎代謝に加えて活動代謝を確保していったわけです。

資産の部

そのように代替して考えるとますます共通項が多いのに気づかされます。体組成はまさに「貸借対照表」そのものです。

皆さんの身体の「資産の部」はどのような構成になっているでしょうか。生活(経営維持)に必要な筋肉量は確保されているでしょうか。売上によって経営が成り立っているのは言うまでもありませんが、身体エネルギーの燃焼はその大きな部分を筋肉に負っています。つまりトレーニングを通じて肥大化した筋肉は基礎代謝をもおおきく向上させます。基礎代謝とは心臓の鼓動や脳の活動など、意識とは関係のない生命維持に必要な活動ですが、この代謝は成人男性で約1,500-2,000Kcalくらいあると言われています。これに加えて歩いたり走ったりする活動代謝が上乗せされ、2,000-2,500Kcalくらいが一日に燃焼されるエネルギーということになります。短時間でも、適正なトレーニングによって、筋力を月に1Kg程度増量させることは可能です。筋肉1kgの増加によって約60-100Kcalくらいが基礎代謝に上乗せされるのがわかっています。増えた筋肉は当然活動代謝も押し上げます。

筋肉はエネルギー燃焼に寄与しますので、つまり固定的売上を計上してくれる優良資産、不動産に例えれば収益物件とよく似ている、ということになります。

つまり、筋肉は資産の部に優良資産として「資産計上」できるわけです。

「ビール腹」を抱えて奮闘していらっしゃる方も多いと想いますが、その「ビール腹」の根源、体脂肪はどのように考えたら良いでしょうか。身体はエネルギーを口から食べたものですべて補います。このエネルギーは経営に例えると、2つのことを同時にこなしていることになります。ひとつは、活動の燃料となるエネルギーに直接結びつくもの。そしてもうひとつは、身体の体組成「設備投資」にかかるものです。体脂肪はエネルギーの蓄えですから、もちろんプラスに働く要素はあるのですが、問題は抱えすぎた場合のことです。「不良在庫」とも考えられますし、うまく稼働しない「不良設備」とも捕らえられます。要するに余計なコストを生み出す「不良資産」であることは間違いありません。

前述した私のダイエットは「不良在庫」たる体脂肪を「営業」(燃焼)活動によって減少させ、結果として、「収益物件たる優良資産」(筋肉量)を獲得(増加)した、ということが言えると想います。

加圧トレーニング

負債の部

さらに当てはめていくことができます。

深夜。アルコールのあとのラーメンは実においしく感じます。アルコールには利尿作用があるので、小用が近くなりますが、このときに塩分を一緒に排出します。すると、脂っこいものや塩辛いものなどを「おいしい」と感じます。が、睡眠時に体はほとんどエネルギーを必要としないことから、脂質を多く含んだラーメンは、実にそのほとんどが体脂肪として蓄えられることを覚悟しなければなりません。

つまり、この習慣は「負債」を抱えていて「経費」たる金利を払っているようなものです。ラーメンをアルコールの〆に食べるそのような習慣は「負債」と位置づけてみます。

・・・と、また長いので次のエントリに続きます。

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投稿者 tatsuow : 13:56 | コメント (0) | トラックバック