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2008年04月28日
[ 02 私の仕事 ]
経営のメタボを脱却せよ 2
※ このエントリは 私の寄稿した記事が日経BPのコラムで紹介されているのですが、コラム自体は本文の要約のような形になっているので、原文を公開するものです。
特定保健指導スタート
本年4月より実施される特定保健指導、いわゆる「メタボ検診」は中高年の健康管理を日常的に義務づけることで、大病を未然に防ぎ、その治療にかかる高額な医療費を削減するのが目的だそうです。 しかし、「メタボ検診」が必要なのは働き手だけでしょうか。資金繰りに苦しむ中小企業はまさに高血圧状態であり、遊休人材、不良資産はまさに高体脂肪率の要因である「ビール腹」と似ているように想えます。本題に移る前にすこし私のダイエット体験をお伝えしたいと想います。 読者の中でダイエットが必要な方はどのくらいいるでしょうか。いろいろと試されている方と、「特に必要ない」と想っていらっしゃる方と、様々だと想います。
私のダイエット体験
かく言う私もここ2-3年はかなり自己流のダイエットを何度か試みました。失敗を繰り返します。が、やっとメタボリックシンドロームを脱却することができました。以下の図を参照してみてください。
2005年、2006年と過去2回のダイエットはいわゆる「減食ダイエット」。かなり極端に食事を減らしたところ、目に見えて体重は減っていきました。しかし、減食を止めた途端にリバウンドで元の黙阿弥。厳密に言うと元よりも悪くなっていきます。体重も体脂肪率も微妙に増加し、体調も優れなくなっていきました。 しかし、2007年夏よりはじめた筋力トレーニングによるダイエットはそれまでのものとは大きく違いました。
過去のそれと同様に体重が減少するのをグラフでも確認いただけますが、もうひとつの指標が質の違いをはっきりと表しています。以下のオレンジ色の線が筋肉量のグラフです。 重ね合わせてみてみますと、
ご覧のとおり、多少の増減はあるものの筋肉量はほとんど変わっていないか、維持されています。この頃から目に見えて体調が回復していきます。数字が回復すると現金なもので食事や栄養のことも勉強するようになりました。たんぱく質(Protein)、脂質(Fat)、炭水化物(Carbohydrates)、のバランスを取る方法を体系的に食事に適用したところ、改善のスピードが上がりました。また、不足しがちなたんぱく質を市販の「プロテイン」で補うようにするなど、体組成に必要な栄養素の知識を得始めて毎日の食事で実践するようになりました。家内も良く協力してくれました。
結果、4%程度の体脂肪の減少と筋肉量の維持に成功します。この数字の影響は大きく、便通の改善や睡眠時間の適正化、肌や声帯の若返りといったいわゆるアンチエイジングの効果を大きくもたらしてくれました。もちろん、体格、体型の改善にもつながり、友人知人から褒められることも多くなりました。余談ですが、私と同じ方法でダイエットを始めた家内は洋服のサイズが11号から7号へと変わり、とても喜んでいます。
当初ダイエットが目的だったところが、結果としてもたらされたのは、「健康」になったということで、成果は予想以上のものでした。 40代前半なので、若い頃に比べていろいろ衰えたと感じることもしばしばありましたが、大半は誤解だったことに気づかされました。衰えは加齢によるものではなく、運動を怠ることによるものが直接の原因だったと想い直さざるを得ませんでした。
経営とダイエットの共通点
さて、これらの過程でいくつか気づくことがありました。このような健康管理においてもっとも重要なことは「摂取エネルギーと燃焼エネルギーの収支管理」に尽きるということでした。これが考えれば考えるほど会社の経営管理に似ていることに気がつきます・・・。
・・・ちょっと長いので次のエントリに続きます。
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投稿者 tatsuow : 2008年04月28日 11:11
コメント
こんにちは江本昌東と申します。
加圧ウエアセットを購入したいのですがどうすればよろしいでしょうか?
手順等教えていただける助かります。
よろしくお願いします。
投稿者 江本 昌東 : 2008年06月18日 17:35
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