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2008年01月28日
[ 03 プライベート ]
絶対ねらってるでしょ
ちょっと用事があって千葉まで脚を伸ばしました。
街角のなんでも無い風景。
・・・。
!
おや?!
目にとまった一枚のポスター。
「うすい」って。
「日出」って。
絶対ねらってるでしょ、これ。
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投稿者 tatsuow : 07:26 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月21日
[ 02 私の仕事 ]
愛なきコンプライアンス
先日のニュース。
毎日新聞のYahoo!ニュースで読みました。
「浜松市で昨年11月、空腹のホームレスの女性が市役所に運ばれ、福祉担当職員らが取り囲むなか心肺停止状態となり、翌日死亡した。敷地内の路上で寝かされ、市が与えた非常食も開封できないまま息絶えた。「すべきことはやった」と市は説明する。だが、なぜあと一歩踏み込めなかったのか。女性の死は重い問いを投げかけている。」
とのこと。 なんともやるせない話。
市役所はこう言います。
・「職務逸脱や法的な義務を果たさなかった不作為は認められない。」
・「与えられた権限の範囲内ですべきことはやった。」
・「医師ではないので (死を)予想できない。」
たしかに、市役所側はルールどおり、規定どおりの対応をしたのかも知れません。
しかし、偶然通りかかった野宿者の支援団体メンバーはこうコメントしているようです。
「職員が路上の女性を囲み、見下ろす異様な光景でした」
常識的な目でみると、それは非常識な光景だったに違いありません。
だって、結局、人が一人、死んだんです。
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世は21世紀。
小規模でもコンプライアンス (法令遵守) を意識しながらでないと企業の経営が成り立たない環境になってきました。昨年の 「偽」 の話なんてのは、そのトレンドに乗り切れずにいる会社が炙り出されたようなモノではないでしょうか。
今回は逆のケースです。ルールは守った。でも、意地悪く考えれば市役所の対応のコンセプトはこうです。
「俺たちゃ、ルール守ってたぜ?人が死んだって?そりゃ、気の毒だがよ、少なくとも俺たちのせいじゃないよな。法的にはよ。なんか違反してたって言うならさ、言ってみな?ないだろ?じゃー、帰った帰った。さ、仕事仕事。」
なんと冷たい、なんと寒々しい話でしょうか。 報道はこうも伝えます。
「女性は救急車から自力で降り、花壇に腰を下ろしたが、間もなくアスファルト上に身を横たえた。連絡を受けていた同課は、常備する非常用の乾燥米を渡した。食べるには袋を開け、熱湯を入れて20-30分、水では60-70分待つ必要がある。
しかし、団体のメンバーが女性に近寄った時、非常食は未開封のまま胸の上に置かれていたという。」
なぜ、口元にスプーンで運んであげないのか?なぜ毛布でくるんであげないのか?なぜ、「大丈夫、すぐ良くなるよ」と励ましてあげないのか?
あなたがまだ子供で小さいとき、そう、具合が悪くなったとき、誰かにそうしてもらったんじゃないんでしたか?
そろそろ施行される内部統制に関する対応で企業は新興含めて大わらわ、姉歯問題に怯えた建築基準法の非常識に厳しい改正で街は冬柴不況。
ああ、あぁ、愛なきコンプライアンスよ、お前は一体どこへ行く?
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投稿者 tatsuow : 17:06 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月10日
[ 02 私の仕事 ]
2008年 カンタービレ!
「のだめカンタービレ」。
年末少し前にカミさんが友人から借りてきました。コミック全巻。
マンガも嫌いではないので、手に取ったんですが、これが実に面白い。
かなりの天然系、 「のだ めぐみ」
というピアノ科の音大生が、指揮者として将来を嘱望される千秋真一
と展開するクラシック音楽界での成長物語。
笑い、感動、時に切ないストーリーに結構どっぷり引き込まれて、年明け前に一気に読んでしまいました。
ちなみに、「カンタービレ」とは、音楽用語で 「歌うように 」という意味らしいです。
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あー、面白かった、と思っていたら、一昨年テレビドラマ化されていたのですね。
正月にドラマ全編が一気に再放送になっていて、パリ編なるものまで追加で撮影、放映されていました。
キャスティングもなかなか素晴らしいのですが、何と言ってもテレビドラマには音があること。当たり前ですが。
時に流麗に、時に荘厳に、時にユーモラスに。ドラマのストーリーと相まって、素晴らしい曲と演奏が聴けました。クラシック音楽を知らない私でも音楽自体を楽しめたような気になってます。
で、世の中広いモンで、ドラマ挿入曲をきちんとリスト化してくれている人もいるんですね。
なるほど、この曲はガーシュインの作曲で、「ラプソディー・イン・ブルー」って、そういう曲名だったのか、なんて。
こうなると、購買意欲がそそられて、ドラマを見終わった後に勢いで買ってしまいました。
「 のだめカンタービレ マングースボックス 」。
曲を聴くと、ドラマのあのシーンが蘇ってきます。笑えるけど、感動的なシーン。

(マングースの中身は のだめ です。この曲かなりイイ。)
今年はクラシック音楽も楽しんで勉強してすこしライブラリに入れてみようかな。
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年末年始はめずらしく我が家にクラシック音楽が流れていたんですが、今週から仕事はじめ。
そうそう、
昨年の最後は 「知りながら害を為すな 」というエントリで、 「偽 」という漢字がテーマでした。ちょっと暗めの締めくくり。
そりゃあ、仕事していれば辛い事もあるし、想わずウソをつきたくなる事もあるんですが、皆さん、それでも今年は楽くて明るい年にしようじゃありませんか。
2008年 カンタービレ!
ということで、皆様、本年もよろしくお願いいたします。
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投稿者 tatsuow : 19:05 | コメント (0) | トラックバック
