« ヤツが起こしたセクハラ事件 3 | メイン | ソラソル 福山社長 »
2007年06月06日
[ 01 ホットでクールな社長達 ]
かもめが翔んだ日
リクルートご出身のある方からお伺いしたのですが、リクルート創業者の江副さん曰く、
とのこと。
そうだったんですか。
で、ドラッカーファンの私としては早速江副さんの書籍、読んでみました。
「かもめが翔んだ日」。 <朝日新聞社>
「『現代の経営』には、
『経営とは顧客の創造』
『経営とは社会変革』
『経営とは実践』
と、心躍る言葉があった。私は夢中になって繰り返し読んだ。」
学生時代に、仲間の間でよく読まれていたマルクスの「資本論」に対して江副さんは、
「人間らしさを奪う観念の世界」
と、評しています。ドラッカーの書籍はまさにその対極の考え方と映ったのでしょうか。それ以降、ドラッカーが書中の師になった、と記されています。
で、このかもめ本 にはドラッカーの理論や言葉を具体的に経営に取り入れた!と言う記述が散りばめられています。
「ドラッカーは組織を効率的に機能させるにはどうすればいいかについて、多くの提言をしている。その柱はプロフィットセンター制と称するマネジメントシステムだ。」
「ドラッカーは、
『脅威と感じるほどの事態の中に、隠された発展の機会がある』
と、言っている。我々は値下げではなく、やり方を変えることで活路を見いだそう。」
「リクルートでも社訓と社是を創ろうと、ドラッカーとT・ワトソンJrの思想をもとに私が草案を書き、修善寺温泉での 『じっくりT(取締役)会議』で議論を重ねた。」
などなど。
高収益企業の代表のように言われるリクルート社ですが、その源流にドラッカー教授の蔭があったとは。
ますますに尊敬の念を懐かずにはおられませぬ。
では、歌って頂きましょう、曲は「かもめが翔んだ日」、渡辺真知子さんです。どうぞー。
<<<
でご覧ください。 ご不明な方は
をご利用ください。>>>
投稿者 tatsuow : 2007年06月06日 16:25
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.watanabe.net/login/mt-tb.cgi/255