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2006年12月24日
[ 02 私の仕事 ]
やさしいえがおの輪 Xmasって

グループの証券会社で辣腕をふるっておられるジェレミーさんです。
この日は青山のレストランで夕食にお招き頂きまして、お邪魔しました。
ジェレミーさんがいまの会社に移る前の外資系金融機関にいらっしゃった頃から、いろいろと情報交換させて頂いておりました。ですので、3年くらいのおつきあい。
上場企業のエクイティファイナンスではとても高度で複雑な仕組みを駆使されて、ご活躍です。この日に初めて知ったのですが、弁護士の資格もお持ちです。
貫禄があるのですが、実はまだお若くて36歳。頼もしい友人です。
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さて、今日はもう一人ご紹介。ファンドクリエーションの執行役員 小川さん。今回の株式公開では中核的な役割を果たされます。

さて、今年の中頃でしょうか。小川さんと食事をする機会があって、
「東京育成園って知ってます?」
という話題になり、教えて頂きました。
東京育成園とは、世田谷区にある養護施設。昔でいう孤児院のことです。そこに対して小川さんはボランティアでいろいろ支援をしているということ。
「量販店のポイントカードがあるでしょう。そのポイントを使わずに貯めておいて、年末に子供達にクリスマスプレゼントを贈っているんですよ。」
とのこと。なるほど。スバラシイ。
その話に感動した私くし、ある日小川さんに頼み込んで、実際に育成園に連れて行ってもらいました。
駒澤大学駅から徒歩5分くらいのところ。

職員の方にお話をお伺いしたのですが、曰く、
「実際は9割方、虐待によってこの施設に来るんです。」
「0-18歳の子供が50人くらいいます。」
「2000年の児童虐待防止法施行から、預かる人数は増加傾向ですね。」
「でも、都の予算は削減傾向なんです。」
「子供達の生活はいわゆる『生活保護』水準。」
などなど、いろいろと知らなかった (恥ずかしながら知ろうともしなかった)事が分かっていきます。
園内を連れて歩いて頂いたのですが、どこでも見かける本当に可愛らしい子供達が遊んでいます。
「でも、心には大きな傷を負っているんですよね。」
・・・しばし絶句・・・。
小川さんとは、今後、すこし考えて支援活動を継続していきましょう!と話をしているところでした。
そうそう、先日ご紹介したいちむら先生
もそのようなお話をご縁に小川さんにご紹介頂いたんでした。
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などなど、という話をジェレミーさん
との夕食の話題にしたところ、
「 渡邊さん、感謝します。私は日本に来てビジネスをしていて、実は社会貢献活動をしたいと思っていたのですが、そのような機会もなく歯痒く思っていたところです。」
「このようなお話を聞かせてもらって、その気持ちを想い出しました。」
「私が出来ることはします。私は弁護士の資格も持っていますが、もし子供達がそのようなことで困っているのであれば、声を掛けてください。」
「差し当たって、クリスマスになにかプレゼントできるのであれば・・・。明日私に電話で指示してください。必ずですよ!」
と、まあ、おそらくは私より流暢な日本語で暖かい言葉をもらいました。
また、もうひとつ。
「クリスマスって自分より恵まれていない人たちに何かをする日なんです。」
えっ?
ホントですか?
「欧米では誰でも知っている一般的な話。」
知らなかった。そうだったのか。皆さん、知ってました?
ジェレミーさんとは、割り勘で子供達に贈り物をすることをお願いしたのですが、快く受けて頂きました。小川さん、ジェレミーさん、このようなお話に関わらせてもらって、感謝します。
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さて、今年ももう終わりです。
来年は上記みたいな活動を具体的にはじめる年にしようかなと想います。
実は、このサイトにご登場して頂いた方々にも何人かコンセプトをお話させて頂いたところ、大いに賛同して頂いていたりします。
ぜひ、皆さんももしそのようなお気持ちがあれば、メールでも電話でもコメントでも頂戴出来ればと想います。
では、メリークリスマス!![]()
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投稿者 tatsuow : 15:42 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月22日
[ 03 プライベート ]
あなたが大切だ

おー、そうそう!
とつい地下鉄の広告にうなずいてしまいました。ちょっと拡大しますと、

なかなか言えるセリフじゃありませんが。
言ってもらいたいセリフではありますねー。
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投稿者 tatsuow : 12:42 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月19日
[ 02 私の仕事 ]
憂鬱タックス

・ 介護保険の導入
・ 配偶者控除の廃止
・ 定率減税の縮小→廃止
・ 消費税率アップ?
消費税以外は、サラリーマンの皆様にはあまりピンとこないかも知れませんが、いわゆる公的負担、増税のニュースがずいぶん耳に触るようになってきた気がします。 上記はここ何年かで忍び寄ってきた増税君とその仲間達。
今般自民党が発表した税制改正大綱案の中では、2007年度中に期限を迎える株式譲渡益と配当の軽減税率の適用期間を1年延長する措置もありますが、要するに期限が一年延びただけで、増税です。10%が20%の税率になるんだっけか、これ。
・・・。 なんだかなぁ・・・。
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税金の考え方って、数年前にサンデープロジェクトで高野孟さん
が、
「 そういう細かな制度の変更ではなく、いまや産業構造が大きく変わりつつあるなかで、その変化や成長を促すコンセプトを税制の中に盛り込む議論が何故できないのか。 」
というような指摘をしていたのを想い出します。 そうそう、償却期間をいじったくらいで「改革だ!」なんて言わないで。
一方、私の周りでは会社を起業する話は当然多いのですが、ここでも税金対策のようなことが創業前から!話題に上ることもしばしば・・・です。
本末転倒だなぁ、そんなことを考えるのであれば事業自体を成功させる方法を考え詰めた方がいいのになぁ、と思いつつも利益の半分くらいのキャッシュがでていく事柄なので、無視も出来ません。
・・・。 なんだかなぁ・・・。
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ずいぶん前の出版になりますが、またも大前研一さん
の著作で、
という本があります。1996年7月の出版ですから、10年も前の本です。
考え方が非常にシンプルなので、いまでも
「早くこうならないかな。」
と想ってしまいます。
本で提案されている考え方とは、
「 フラットタックス 」
と、いうモノです。 所得税は一律10%。
詳細は本に譲りますが、難しいと思われがちの税金の計算方法が中学生でもわかるようなシンプルさです。
このフラットタックスを採用している国にはスイスがあるそうで、大前さん曰く、スイスでは税制に関する不満を殆ど聞いたことがない、それは不公平感が無いからだ、と本の中で述べています。(ほんまかいな)
ちょっと前に逝ってしまった巨大鉄道グループなどが殆ど税金を払っていなかった事実を鑑みると,工夫すると節税できる税体系よりも公平なモノになるのでしょうか。
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投稿者 tatsuow : 14:04 | コメント (0) | トラックバック
