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2006年11月21日

[ 02 私の仕事 ]

FREE HUGS "All the same"

「 買収記念にもう一つ 」というエントリ、Google が YouTubeを買収した日の記念に、なにかビデオをリンクしておこうと、上記ビデオを貼り付けておきました。

何回か見るウチに、映像も気に入って、この曲も気に入って、何度自分で再生したことか。

ご覧になっていない方、もし見た方でもさらに内容に理解を深めると、一層好きになること請け合い。

まず、映像のストーリーは以下のとおり。一度読んでから再生してみてください。

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1. 青年がFREE HUGS ( 自由に抱擁を ) 」 というプラカードを街中で掲げる。

2. 誰も見向きもしない。というより、避けるように通り過ぎていく。音楽も寂しげ。

3. あるおばあさんが寄ってくる。一言会話を交わしたあと、初めての抱擁となる。
  (ここで映像がカラーになる)

4. 次々と抱擁が始まる。青年の胸には、若い女性やキリッとした男性、
  走ってきて飛び込んでくる若者。

5. やがて、青年からプラカード預かって、自ら掲げる若い女性も。

6. もう止まらない。皆、笑顔。そこここでみんなが抱擁を始めている。

7. 暗雲。警備員らしき人が 登場。 この場所での「抱擁を禁じる」!ということに・・・。

8. 抱擁復活に向けて署名活動が。署名は次々に集まる。83, 136。
  テレビもインタビューに来た。

9. 署名は増え続ける。572, 1850, 2134。そしてとうとう目標の10,000を達成!
  最後に署名をしたのはテレビのインタビュアー。

10.再び抱擁が始まる。皆、笑顔を満面にたたえている。
  音楽はいつのまにか力強いリズムを刻んでいる。

  ENDINGには、警備員とも抱擁を交わす。笑顔。

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約3分半の映像ですが、すっかり音楽のファンになりました。この音楽を聴くと映像を想い出して、なんとなくジーンとくる感じ。

と、ここで、

「誰の曲だろう?」

と調べてみると、おお、分かってきました。そういうことだったのか。

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YouTubeのタイトルにもあるように sickpuppies というグループのものらしいので、img_20060415T161513522.jpgってみるとこのグループのページがMyspaceにありました。

上記の青年、テレビのインタビューにも答えている彼はこの sickpuppies のメンバーのようです。で、もう一人のメンバーと初めて会った時に、「 HUG 」したことが、どうやらこの活動につながっている模様。

で、この映像のバックにかかっているのは自分たちの曲、「All the same (それでもなお)」という曲に映像をつけてYouTubeに投稿する事を思いつくのですね。

で、テレビのインタビューも入り、かなりの話題になった様子。曲はiTunesでもダウンロードが可能になっており、彼らの収入にもなっていることでしょう。

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つまりは、この曲のプロモーションだったということですね。なかなか秀逸な方法です。

いまやデジカメで簡単な動画も撮れるので、こんな方法なら、ほとんどコストはかからず、しかも世界に向けてメッセージを発信できる。

ちょっと前に読んだ記事、

民放の根幹を揺るがす、ある“深刻な”事態

を想い出しました。なんという世の中になったのでしょうか。

いろいろと、応用できる方法じゃないかと想います。

<<< rss.gif リーダーでご覧ください。>>>

友達のトモダチは皆ともだちだ!

投稿者 tatsuow : 2006年11月21日 15:26

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