仕事をしていて想うこと ホットでクールな社長たちとの仕事/交流

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2006年11月25日

[ 01 ホットでクールな社長達 ]

ファンドクリエーション田島社長

tashima-san2.jpg

ファンドクリエーション 田島社長です。

同社は先月10/27にJASDAQへ株式公開を果たしました。証券や不動産のアセットマネジメント事業やらインベストメントバンク事業を手掛ける会社。創業から3年と10ヶ月でこの日に漕ぎ着けました。何ともスピーディなことです。

この日は、社員の方々でのお祝いと慰労を兼ねてパーティを開かれており、お邪魔させて頂きました。

こんな感じ。

kaijou-fc.jpg

いまや100名強の所帯。結構広い会場でしたが、ひしめき合っていましたよ。皆さん、嬉しそうでした。

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ファンドクリエーションの創業当時からいろいろとお世話になっておりました。田島社長は、というと元々は証券会社のご出身。

おや、ここに、朗らかな写真と一緒にご経歴が。

一部引用しますと、

1049415.jpg 慶應義塾大学法学部出身。大和証券へ入社。個人営業を経て、海外留学制度に合格。ジョージタウン法律大学院LLMへ。ニューヨーク州で弁護士の資格を取得。企画室で活躍後、大和ニューヨークにてヘッジファンドの開発・運用を統括する役職に就く。オプションを活用したグローバルマクロ型運用を統括。2002年、中堅デベロッパー企業グループにて、グループ内の証券会社・アセットマネジメント会社の社長に就任。同年12月、ファンドクリエーションを設立。不動産をはじめとするさまざまなアセットのファンド事業や投資事業を柱として、急成長。ファンドクリエーション・グループ全体のさらなる成長を牽引している。

と、輝かしきご経歴。

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パーティの冒頭に、

「 人を大事にすれば、業績は伸びます。この会社を見てください、と言いたい。 」

と、挨拶の中で仰っていました。そういえば、もうだいぶ前の事ですが、仕事の話を伺っていたときには、

「 自分の仕事の半分以上は、人事ですよ 」

と言っていたのが印象的でした。

また、つい先日には別のミーティングで、

「 お金には厳しいかも知れないけど、人には鷹揚だよなぁ 」

横で聞いているスタッフの方と一緒にワハハと笑いながら、そう言っていました。

プロフェッショナルなスタッフがたくさんいる会社ですが、そういえば皆さん朗らかな感じかも知れません。

今後とも末永くよろしくお願い致します。

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投稿者 tatsuow : 21:27 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月21日

[ 02 私の仕事 ]

FREE HUGS "All the same"

「 買収記念にもう一つ 」というエントリ、Google が YouTubeを買収した日の記念に、なにかビデオをリンクしておこうと、上記ビデオを貼り付けておきました。

何回か見るウチに、映像も気に入って、この曲も気に入って、何度自分で再生したことか。

ご覧になっていない方、もし見た方でもさらに内容に理解を深めると、一層好きになること請け合い。

まず、映像のストーリーは以下のとおり。一度読んでから再生してみてください。

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1. 青年がFREE HUGS ( 自由に抱擁を ) 」 というプラカードを街中で掲げる。

2. 誰も見向きもしない。というより、避けるように通り過ぎていく。音楽も寂しげ。

3. あるおばあさんが寄ってくる。一言会話を交わしたあと、初めての抱擁となる。
  (ここで映像がカラーになる)

4. 次々と抱擁が始まる。青年の胸には、若い女性やキリッとした男性、
  走ってきて飛び込んでくる若者。

5. やがて、青年からプラカード預かって、自ら掲げる若い女性も。

6. もう止まらない。皆、笑顔。そこここでみんなが抱擁を始めている。

7. 暗雲。警備員らしき人が 登場。 この場所での「抱擁を禁じる」!ということに・・・。

8. 抱擁復活に向けて署名活動が。署名は次々に集まる。83, 136。
  テレビもインタビューに来た。

9. 署名は増え続ける。572, 1850, 2134。そしてとうとう目標の10,000を達成!
  最後に署名をしたのはテレビのインタビュアー。

10.再び抱擁が始まる。皆、笑顔を満面にたたえている。
  音楽はいつのまにか力強いリズムを刻んでいる。

  ENDINGには、警備員とも抱擁を交わす。笑顔。

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約3分半の映像ですが、すっかり音楽のファンになりました。この音楽を聴くと映像を想い出して、なんとなくジーンとくる感じ。

と、ここで、

「誰の曲だろう?」

と調べてみると、おお、分かってきました。そういうことだったのか。

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YouTubeのタイトルにもあるように sickpuppies というグループのものらしいので、img_20060415T161513522.jpgってみるとこのグループのページがMyspaceにありました。

上記の青年、テレビのインタビューにも答えている彼はこの sickpuppies のメンバーのようです。で、もう一人のメンバーと初めて会った時に、「 HUG 」したことが、どうやらこの活動につながっている模様。

で、この映像のバックにかかっているのは自分たちの曲、「All the same (それでもなお)」という曲に映像をつけてYouTubeに投稿する事を思いつくのですね。

で、テレビのインタビューも入り、かなりの話題になった様子。曲はiTunesでもダウンロードが可能になっており、彼らの収入にもなっていることでしょう。

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つまりは、この曲のプロモーションだったということですね。なかなか秀逸な方法です。

いまやデジカメで簡単な動画も撮れるので、こんな方法なら、ほとんどコストはかからず、しかも世界に向けてメッセージを発信できる。

ちょっと前に読んだ記事、

民放の根幹を揺るがす、ある“深刻な”事態

を想い出しました。なんという世の中になったのでしょうか。

いろいろと、応用できる方法じゃないかと想います。

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投稿者 tatsuow : 15:26 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月15日

[ 02 私の仕事 ]

君の名は・・・

gakkuri.jpg
(・・・失敗した・がっくし)

「また、アイツ失敗したのか」

「懲りないヤツだな」

「だらしないところがあるんだよな」

失敗は誰にでもあるものです。そう、本人も相当がっくり来ています。皆さんの会社では、そんな時どのような対処がなされますでしょうか。

上司に午後いっぱい怒られるとか、バケツを持って廊下に立たされるとか、晩飯抜き!とか、いまどきはそんなことしないのでしょうね。

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さて、私が関与している会社のある日の会議。

問題が報告されました。

ある社員sippai.jpgが単純なミスを犯し、社外の人に少々重大な迷惑をかけてしまったのです。

この会議では社員の名前 を伏せたまんま、起こった問題の対処や、問題の原因について討議が行われました。結局、この日の会議にはその社員の名前はタダの一度も出てきませんでした。

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問題が起こるのには理由があります。

a.  関与した本人の資質・行動・考え方に起因する場合

b.  業務フローそのものに問題がある場合

先の会社の例では、まず徹底的に b. が論議されました。そしてアイデアが出され、改善の運びとなりました。

で、失敗した社員sippai.jpgの人事評価はまったく別の日の、別のミーティングで行われました。当人の良い部分を認めた上で、失敗してしまった問題を話し合って、本人に何が不足しているのか、長い時間をかけて話し合われたそうです。ここで、a. について本人の自覚を促し、成長を期待しているわけです。当初がっくりしていた本人は、期待されているところと、改善を求められているところと、双方ともに自覚し、目を真っ赤にして

「・・・がんばります」

と上司と握手をしたそうです。

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「だらしないところがあるんだよな」

冒頭のように、属人的に片付けてしまいがちですが、問題をキチンと分類して捕らえる、そして2以上の原因がある場合には、2つ以上の方法で、面倒くさがらずに対処する。

わかっちゃいるけど、なかなかできないですよね。先の会社には文化として根付いていると思わせるものがあります。

敬礼。keirei.jpg

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投稿者 tatsuow : 18:02 | コメント (0) | トラックバック

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