« 東京の夕焼け~ALWAYS~ | メイン | 太田ご夫妻 »
2006年08月09日
[ 02 私の仕事 ]
日本易学研究所 峯所長
日本易学研究所 峯所長です。
といっても自称研究所のようですが。^^ 本業はシニアITコンサルタントですね。元々富士通で長いことシステムエンジニアをされていて、大手流通事業者のシステムをご担当、当時で一番大きいサイズのメインフレームを使って構築していたとか、そういう難しいことをされていました。その後、マイクロソフトの関連会社で私とご一緒したのが、おつきあいの原点です。1995年1月のことです。
1997年には安田火災の自動車保険に関するWebシステムを一緒のチームで実装したのですが、これも損保業界で初めての試みです。プロジェクトマネージャー兼チーフアーキテクトとして、いまでは当たり前になったAJAXの考え方を適用して実装しました。この時の体験が元で、私と二人で会社を興します。1998年のことでした。私の今の職業の原点を作って頂いたのは峯さんかも知れません。
会社創業は二人とも初めてだったので、その後経営の上では苦労するのですが、なにより峯さんからは教わったことが多いです。
なにしろ、月の読書量が半端ではなく、書籍代が五万円平均ぐらいだそうです。で、ITの専門書はもちろん、前述の易学に関する本、果ては哲学や社会学など広いだけでなく、各分野でかなりその造詣が深い。私の読書量が増えたのも峯さんの影響が少なからずあります。
「なべちゃん、易学って二進数なんですよ。」
とか、
「創発っていうのはね。」
とか
「オートポイエーシスが判りませんか、そうですか、困りましたね。」
とか、知らない人にとってはチンプンカンプンなことを色々教わりました。 "哲学"とか、"易学"とか、" 複雑系" なんてことを自分の暮らしに引き込んで考えることのできる、珍しいタイプの人だと思います。私も長年のおつきあいの中で、それらをトリビアとしてではなく、「生きる知恵」として教わったという感じでしょうか。こんな風に考えるようになったのも原点はここだったかもしれません。感謝してます。
今後とも末永くよろしくお願い致します。
投稿者 tatsuow : 2006年08月09日 21:15
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.watanabe.net/login/mt-tb.cgi/149