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2005年08月05日

[ 01 ホットでクールな社長達 ]

VTC 是松先生

今朝出勤前にテレビを見ていたら、フジテレビの特ダネ!に見慣れた顔が・・・。

もうここの席に座ってずいぶんたつかのような落ち着きぶり。

なんと是松先生。ベンチャー・ テクノ・キャピタルの是松社長です。 コメンテーターとしてテレビにご出演。

突然のTV出演でびっくり。ご無沙汰してます 

ベンチャー・テクノ・ キャピタルは中堅のゼネコンを中心とした企業の駆け込み寺。NPOで「日本企業再生支援機構」なども主催しておられて、ご存じの方も多いはず。ご縁は、 私が公開企業の取締役をしていたときに、銀行交渉等財務面全般をサポート、本当に助けて頂きました。

 是松先生の支援スタイルは独特で、一言で言うと「血が通っていること」。前述の会社で、 ある日曜日に財務担当の管理本部長を含めた経営会議でのことです。管理本部長は前の日もあまり寝ていないらしく、 それを見抜いた是松先生は席に着くやいなやこう言いました。

 「○○さん、いいよ、もっと気楽にやろうよ。よし、今から一緒にサウナ行こう!社長、いいよな!会議、 2時間ずらして始めよう。みんなもそれでいいよな!」

この一言に管理本部長も(実は私も)どれほど救われたことか。

社長の支援スタイルというか信念みたいなものに直に触れた半年一年でしたが、 その切れ味に感服することしばしばでした。別な日の日曜会議では弁護士や会計士等そうそうたる面々が10名くらい集まって、 議論をしていたのですが、どうしても突破できない交渉に関して議論を深めていました。 その日は少し遅れた是松先生が状況を把握するのが早いか、次のようなアイデアを出しました。

「じゃあさ、こう言ったら?○○を飲んでもらうために、こっちは××をするって。それがこっちのキモチだって言えば、いいじゃん」

笑いが起こりました。専門家が論理で突き詰めて突き詰めて、壁に当たっていたのです。そのときに先生は「キモチ」を持ち出したのです。 このアイデアにはユーモアさえ含まれていて、みんな笑顔で「なるほど」と顔を見合わせた瞬間でした。

で、「交渉なんてそんなもんだって」。

是松先生、今後ともよろしくお願い致します。

友達のトモダチは皆ともだちだ!

投稿者 tatsuow : 2005年08月05日 12:45

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