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2005年06月30日
[ 02 私の仕事 ]
東京純心女子大学 インターンシップ
これは東京純心女子大学の生徒達が自分自身で立てた事業計画をプレゼンしているところです。

中小機構へ東京純心女子大学から「起業をテーマに授業をしたい」と相談があったのは3月初旬だったでしょうか。 機構から一橋大学の教授に就任された青山教授に呼ばれて一緒にお話しをお聞きしました。何回か相談の後、 5回程度は我々が受け持つことになり八王子の学舎に足を運びました。
何を教えよう?結構悩みましたが、青山教授のリードであらかたの枠が決まっていきました。どうも私的には「数字よりも動機付け」 に重点を置きたかったようです。
「自分の好きなことは何か。」教室で一人一人に聞いていくと、ポツポツと語り始めます。語り始めると、いつしか堰を切ったように、 いろいろな体験やそのとき感じたことが表情豊かに溢れ出します。事業計画は、劇団運営、カフェ、パブ、スローフード、ヨガ、 テニス等と自らの体験を元に等身大の事業計画を一生懸命書いたことが手に取るようにわかります。自分はお芝居が好き!とか、旅行が好き! テニスが好き!等々二十歳ぐらいになると皆何かの原体験を持っているので聞いていて非常に楽しい。
で、6月末に機構内で発表です。普段、中小企業の経営相談に乗って頂いている先生方に評価委員になって頂いて、 一人一人が10分程度のプレゼンをします。

先生方も意図を汲んでくださっていて、厳しい質問も織り交ぜながら、結果的には皆を励まし、 その原体験を共有するかのようなコメントをちりばめて頂きました。ホントに優しい人たち。わはは。

今回の企画は大学の田中先生をはじめ写真のお三方が構想されました。非常にご熱心で頭が下がります。また、 機会がありましたらどうぞお声がけください。普段あまり接することのない皆さんと機会を持たせて頂きまして、大変貴重な経験になりました。 ありがとうございました。
投稿者 tatsuow : 2005年06月30日 14:16
コメント
渡邊龍男先生、青山和正先生お二人には心より感謝申し上げます。簿記はもちろん、経済学、経営学等何も学んだことの無い本学科の学生に、社会で仕事する手ほどきをあれほど懇切に、しかもたのしくお教えいただけるとは、私ども教員が教育の原点を教えていただいたように思いました。
学生に、社会で働くためのモチベーションを与えるつもりが、それを通り越して、重要なモチベーションを私たちがいただいたように思います。
深く感謝申し上げます。
投稿者 田中 妙子 : 2005年07月05日 18:17
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